「演劇教育研究」第8号 目次

【研究論文】

  • 園部友里恵「なぜ高齢者はインプロを学び続けるのか」
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「演劇教育研究」第7号 目次

【報告】

  • 古賀弥生「フォーラムシアターの応用によるホームレス就労自立支援の実践について」
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11月研究会(オンライン)のお知らせ

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
2020年11月研究会(オンライン)のお知らせ

次回の本分科会研究会は、以下の要領にて、修士課程在籍大学院生の修士論文の中間発表とします。
1件は乳幼児演劇に関するもの、1件は高校国語教科書掲載教材の「劇化」に関するものです。
ぜひご参加ください。

▼日 時:2020年11月29日(日) 14時~17時頃
▼会 場:ZOOMによるオンライン実施

研究発表:修士論文中間報告
▼報告者1):仁科太一(東京学芸大学教育学研究科総合教育開発専攻表現教育コース)
修論タイトル:乳幼児演劇における「物」-ドイツ・ヘリオス劇場を例に
▼報告者2):久保章太(東京学芸大学教育学研究科教育支援協働実践開発専攻)
修論タイトル:評論文(高校国語教科書教材)を劇化する意義について
(司会:中島裕昭)

■研究会の申し込み方法
参加を希望される方は以下のフォームに必要事項を記入の上お申し込みください。後日、ID/PWまたはURLをご連絡します。

申し込みをする

■研究発表&実践報告の募集
日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。
なお、2020年内はコロナ禍に鑑み、研究会のオンライン実施を検討しています。ご希望があれば合わせてお知らせください。

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会

●E-mail●  ekk.and.ekk@gmail.com
●Web●  http://ekk.moo.jp/

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【終了しました】10月研究会のおしらせ

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
2020年10月研究会のお知らせ

▼日 時:2020年10月11日(日) 14時~17時頃
▼会 場:ZOOMによるオンライン実施

1. 研究発表
▼報告者:鎌田麻衣子(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科)
▼テーマ:高校生の「役を演じる」経験による自己認識の変容プロセス
―青年期の自己の〈解体〉と〈再構成〉に着目して―
▼要旨:
高校生というのは、青年期の真っただ中にある。その青年期とは「自分は何者か」というアイデンティティの混乱に直面して始まる。社会で生きていくなかで環境に合わせようとする自己同一化(アイデンティティ)の方向と、それをくずそうとするアイデンティティ混乱との〈葛藤〉である。
現在、我が国の高等学校においては「演劇」の授業が各地で行われている。その授業実践においては、ある戯曲の登場人物(役)を演じる活動が行われることがあるだろう。しかし、役を演じる経験が実際のところ青年期の自己についての葛藤を抱える高校生たちにとってどのような経験となっているのかということについての研究はほとんどなされていない。
そこで本研究では、高校生の役を演じる経験による生徒の変容プロセスを、自己についての認識に着目して明らかにしたい。高校生が役という虚構の人格に出会い、それを演じることで自己についてどのような認識をし、そして自己を作っていくのか、その詳細に迫りたい。本研究ではこのような問題を明らかにするための研究方法としてエスノグラフィーを採用する。役を演じるという複雑な事象とその課題を行う生徒の経験について、多様性と文脈を尊重しその行為の意味を解釈することで本研究の問いを明らかにしたい。

2. ディスカッション
▼コロナ禍における演劇教育をめぐって
▼話題提供:高山 昇(桜美林大学、日本大学 他非常勤講師)
▼要旨:
前回の研究会に引き続き、コロナ禍における演劇教育についてディスカッションを実施します。
文部科学省の調査(2020.7.1現在)によると、2020年度前期(春学期)に全面的な対面授業を実施した大学は全国で16.2%。つまり新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、全国で83.8%の大学がYouTubeなどを用いたオンデマンド方式、Zoomなどを用いた同時双方向方式、さらには課題研究方式などで遠隔授業を実施したことになる。この状況は一部の大学、または一部の実技・実習系科目を除いて、今年度後期(秋学期)も継続の様相である。
遠隔授業のスタート時には、「授業ができるのか?」「講座が成立するのか?」と懐疑的な見方が大勢であった。しかし、一部の手抜き授業やいわゆる“らくたん科目”を除き、授業者・学習者ともに、遠隔授業に対しては予想以上の手応えを得ている状況もある。アフターコロナにおいても、現在の遠隔授業を一部継続する方針を打ち出した大学もある。一方で、5月中旬以降にほぼ通常登校を実施している小・中・高等学校の状況を踏まえ、「学生をキャンパスへ」と大学にも通常の授業を求める発信や報道が目に付くようになっている。
このような状況の中で、演劇教育の現場ではどのような実践が行われ、授業者はどのような手応えを感じ、何を問題視しているのだろうか。また、引き続き実施されている後期(秋学期)の遠隔授業では、どのような取り組みをしようとしているのだろうか。参加者の皆さんとともに多くの情報を共有し、これからの演劇教育についての議論を深めていきたい。

■研究会の申し込み方法
参加を希望される方は以下のフォームに必要事項を記入の上お申し込みください。後日、ID/PWまたはURLをご連絡します。

https://forms.gle/b4jgUofCQH94k1rh8

■研究発表&実践報告の募集
日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。
なお、2020年内はコロナ禍に鑑み、研究会のオンライン実施を検討しています。ご希望があれば合わせてお知らせください。

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【終了しました】2020年度総会・7月研究会のお知らせ

2020年度総会・7月研究会のお知らせ

▼日 時:2020年7月12日(日) 14時~17時頃
▼オンライン実施。
ご参加いただける方は、お申し込みをお願いします。後日、参加方法をご連絡します。
▼総 会:14時〜14時30分頃

議案1.2019年度活動報告(2019年7月~2020年7月)
議案2.2019年度会計報告(2019年7月~2020年7月)
議案3.2020年度活動方針(2020年7月~2021年7月)
議案4.20120年~2021年度運営委員選出(2020年7月~2022年7月)

▼研究会:14時30分頃〜17時頃

▼研究会要旨:
テーマ:演劇と教育と社会的距離
現状、報道等で用いられている「ソーシャルディスタンス」は、すでにいくつかの指摘があるように、実際には身体と身体の間に物理的な距離を取ること(によって疫病の感染拡大を防ぐことに社会を構成する一員として寄与すること)であって、それぞれの対人的な社会的距離とはあまり関係がない。しかし、「身体の共在」はパフォーマンス研究ではほとんど決定的な概念であり、身体間の物理的な近接や、そこに関わる個人や集団の相互の社会的立場と距離は、演劇でも教育でも、これまで明示的にも暗示的にも盛り込まれて議論されてきた。劇場は元来、集会の要素を持ち、学校は何よりも、家庭や地域から離れて学習者が集まる場所だった。「社会的距離」が要請されている、つまり、「身体の共在」が社会的に容認されていないように捉えられる現状において、演劇と教育はどのような可能性を追求すべきなのか。
今回は、これまでの議論に内包されていた「社会的距離」に関わる要素を整理しながら、テクノロジーと身体の関係も視野に入れつつ、演劇と教育に関わる者の「社会的距離」について意見交換する機会としたい。
(話題提供・整理 花家彩子)

▼申し込み方法
参加を希望される方は以下のフォームに必要事項を記入の上お申し込みください。
https://forms.gle/b4jgUofCQH94k1rh8
■研究発表&実践報告の募集
日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。
なお、2020年内はコロナ禍に鑑み、研究会のオンライン実施を検討しています。ご希望があれば合わせてお知らせください。

■日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会紀要「演劇教育研究」9号 投稿募集のお知らせ
「演劇教育研究」9号の原稿を募集いたします。
投稿規定の詳細は、「演劇教育研究」6号の巻末、または

【締め切りました】「演劇教育研究」7号原稿募集


をご確認ください。
投稿締切:2020年8月31日

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【終了しました】2月研究会のおしらせ

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
2020年2月研究会のお知らせ

▼日 時:2020年2月16日(日) 14時~17時頃

▼会 場:東京学芸大学 芸術館2階 演劇学研究室

▼報告者:北海道文教大学人間科学部こども発達学科 加藤 裕明・吉岡亜希子・笠見康大

▼テーマ:演劇による地域行動:学生参画型プロジェクト「ENIWA学」の開発―朗読劇『漁川(いざりがわ)物語』の上演を中心にー

▼要旨:「ENIWA学」とは、2019年8月から始まった北海道文教大学の教育改革プロジェクトである。ENgeki In Workshop and Activity の頭文字からなるもので、学生がフィールドワーク及びワークショップを通して、大学の所在地である北海道恵庭(えにわ)市の課題を探究すること、そして、演劇的な表現形式によって社会に文化を発信していこうとする地域文化行動をさす。
本発表では、特に、昨年12月に上演された朗読劇『漁川(いざりがわ)物語』を中心に、地域における演劇活動を学生による地域参画型教育の事例と位置づけ、その意義と課題について報告する。
(企画責任者:中島裕昭)

■会場案内:東京学芸大学には、
JR中央線・武蔵小金井駅から京王バス・小平団地行で「学芸大正門前」下車(10分ほど)
または、国分寺駅から徒歩20分ほどです。
銀河鉄道バスを使うと、西武新宿線・小平駅から20分ほで北門に着きますが、日曜日は北門は閉鎖されていますので、ご注意ください。銀河鉄道バスは、1時間に3本ほどの頻度です。

■研究発表&実践報告の募集
日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。

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【終了しました】1月研究会のおしらせ

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
2020年1月研究会のお知らせ

▼日 時:2020年1月26日(日) 14時~17時頃

▼会 場:東京学芸大学 芸術館2階 演劇学研究室

▼報告者:中島憲 (北海道大学教育学院生徒指導論講座D 北海道札幌稲雲高等学校演劇部顧問)

▼テーマ:生徒講評活動実践報告

▼要旨:2018年11月におこなわれた北海道高校演劇発表大会は札幌市教育文化会館で行われた。この日程に「嵐」をはじめとした3つのコンサートが重なったためにホテルを確保することが困難になり、宿泊施設での活動に制約があり、従前の講評文作成活動が不可能となった。この講評活動の導入を中島が行い、その後別の教員にファシリテーションを頼み、その一部始終を映像と音声で記録した。この記録を元に講評委員たちの言動や振る舞い、ファシリテーターのアドバイス、発言内容の変化を確認することができるようになった。記録の中から講評委員の討議の質変化とそのタイミングを取りだし、どのように集団が成長していくかについて提起を試みたい。
(企画責任者:花家彩子)

■会場案内:東京学芸大学には、
JR中央線・武蔵小金井駅から京王バス・小平団地行で「学芸大正門前」下車(10分ほど)
または、国分寺駅から徒歩20分ほどです。
銀河鉄道バスを使うと、西武新宿線・小平駅から20分ほで北門に着きますが、日曜日は北門は閉鎖されていますので、ご注意ください。銀河鉄道バスは、1時間に3本ほどの頻度です。

■研究発表&実践報告の募集
日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。

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【終了しました】12月研究会のおしらせ

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
2019年12月研究会のお知らせ

▼日 時:2019年12月8日(日) 14時~17時頃
▼会 場:東京学芸大学 芸術館2階 演劇学研究室
▼テーマ:「日本演劇教育研究事典」(仮称)編集の課題
報告者:中島裕昭(東京学芸大学)
▼要旨:研究会の懸案となっている事典編集について、現状を報告し、編集上の課題について、意見交換させていただきます。いわば「拡大編集委員会」という位置付けですので、ご関心、ご意見のある方は、ぜひご参加ください。(企画責任者:中島裕昭)

■会場案内:東京学芸大学には、
JR中央線・武蔵小金井駅から京王バス・小平団地行で「学芸大正門前」下車(10分ほど)
または、国分寺駅から徒歩20分ほどです。
銀河鉄道バスを使うと、西武新宿線・小平駅から20分ほで北門に着きますが、日曜日は北門は閉鎖されていますので、ご注意ください。銀河鉄道バスは、1時間に3本ほどの頻度です。

■研究発表&実践報告の募集
日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。

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【終了しました】11月研究会のおしらせ

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
11月研究会のお知らせ

11月研究会を下記の要領で開催します。
皆さまのご参加をお待ちしています。

▽日 時:2019年11月10日(日)14時~17時頃
▽会 場:東京学芸大学 芸術館2階 演劇学研究室
https://goo.gl/maps/gHxWnQuWArn
▽院生による「修士論文中間発表会」
「日本におけるシェイクスピア『じゃじゃ馬ならし』の上演」飯田麻優子
「ダンスワークショップにおいて、ファシリテーターは何を考えているのか
−エスノグラフィーの手法を用いて筆者自身の実践を記述する− 」楠原竜也
2名とも、東京学芸大学教育学研究科修士課程
総合教育開発専攻表現教育コース在学中。
▽主 催:演劇と教育研究会

■会場案内:東京学芸大学には、
JR中央線・武蔵小金井駅から京王バス・小平団地行で「学芸大正門前」下車(10分ほど)
または、国分寺駅から徒歩20分ほど(国分寺からのバスはありません)です。
銀河鉄道バス(小平または国分寺発)は本数が少なく、学芸大北門の前を通りますが日曜日は北門が閉じています。

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
●E-mail● ekk.and.ekk@gmail.com
●Web● http://ekk.moo.jp/
●Facebook●
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【中止となりました】10月研究会のおしらせ

台風12号接近に伴い、交通機関などに混乱が予想されるため、
10月の研究会は中止とさせていただきます。
日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会
2019年10月研究会のお知らせ
 
▼日 時:2019年10月13日(日) 14時~17時頃
 
▼会 場:東京学芸大学 芸術館2階 演劇学研究室
 
▼テーマ:「日本演劇教育研究事典」(仮称)編集の課題  
  報告者:中島裕昭(東京学芸大学)
 
▼要旨:研究会の懸案となっている事典編集について、現状を報告し、編集上の課題について、意見交換させていただきます。いわば「拡大編集委員会」という位置付けですので、ご関心、ご意見のある方は、ぜひご参加ください。(企画責任者:中島裕昭)
 
■会場案内:東京学芸大学には、
 
JR中央線・武蔵小金井駅から京王バス・小平団地行で「学芸大正門前」下車(10分ほど)
 
または、国分寺駅から徒歩20分ほどです。
 
 銀河鉄道バスを使うと、西武新宿線・小平駅から20分ほで北門に着きますが、日曜日は北門は閉鎖されていますので、ご注意ください。銀河鉄道バスは、1時間に3本ほどの頻度です。
 
■研究発表&実践報告の募集
 
日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。
運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。
 
■次回は11月10日(日)に修士論文の中間発表会を予定しています。
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