演劇と教育研究会について

日本演劇学会分科会 演劇と教育研究会は、日本演劇学会の分科会として、演劇と教育に関わる研究活動をおこなうことを目的に、1985年に発足しました。

定例の研究会（約１ヵ月に１度）を中心とした研究活動には、どなたでも参加することができます（非学会員も可）。参加に興味がおありのかたはお気軽にお問い合わせください。

現在、事務局は下記にておかれています。

なお、年に一度の総会は東京学芸大学で開催しています。

研究会製作の資料

これまでの会として制作した資料に、つぎのものがあります。

• 資料集１『「劇教育」シンポジウム――これまでの劇教育とこれからの劇教育』
• 資料集２『「演劇と教育」研究報告集』
• ビデオ資料１『これからの演劇教育・一人ひとりが輝く劇あそび』
• ビデオ資料２『これからの演劇教育・一人ひとりが輝く劇あそび (PART 2)』

（これらの資料については現在対応できません。ご了承ください）

研究会紀要「演劇教育研究」

研究会では年に一度研究成果の発表として紀要「演劇教育研究」を発行しています。

くわしくはこちらをご確認ください。

過去の活動歴

1995年から2000年までの活動についてはこちら

それ以降の研究会の活動についてはこちら