2020年11月研究会のお知らせ

次回の本分科会研究会は、以下の要領にて、修士課程在籍大学院生の修士論文の中間発表とします。

1件は乳幼児演劇に関するもの、1件は高校国語教科書掲載教材の「劇化」に関するものです。ぜひご参加ください。

▼日 時:2020年11月29日(日) 14時~17時頃
▼会 場:ZOOMによるオンライン実施
研究発表:修士論文中間報告

▼報告者1):仁科太一(東京学芸大学教育学研究科総合教育開発専攻表現教育コース)
修論タイトル:乳幼児演劇における「物」-ドイツ・ヘリオス劇場を例に

▼報告者2):久保章太(東京学芸大学教育学研究科教育支援協働実践開発専攻)
修論タイトル:評論文(高校国語教科書教材)を劇化する意義について

(司会:中島裕昭)

■研究会の申し込み方法

参加を希望される方は以下のフォームに必要事項を記入の上お申し込みください。後日、ID/PWまたはURLをご連絡します。

https://forms.gle/b4jgUofCQH94k1rh8

■研究発表&実践報告の募集

 日々の研究成果や実践をご報告してくださる方を、募集しています。口頭によるご報告&質疑、60~90分程度。実施に際してはA4版2~3枚程度のレジュメ作成をお願いしています。ご希望の方は、E-mailで研究会宛ご連絡をお願いします。運営委員会で確認後、日程等のご相談をさせていただきます。

 なお、2020年内はコロナ禍に鑑み、研究会のオンライン実施を検討しています。ご希望があれば合わせてお知らせください。