2007年3月研究会のお知らせ

3月の研究会は、ブレヒトの俳優術理論に関するものです。ブレヒトの演技に関する理論を、教育の問題と関連付けて考える試みです。
なお、研究会終了後、暫定運営委員会を開催します。
 
・報告者:中島裕昭(東京学芸大学)
 司会:東 忠勝(都立小山台高校)
・テーマ:「ブレヒトの俳優術理論と演劇的手法の教育への応用について」
ブレヒトの演劇論において、俳優術(Schauspielkunst)に関する記述は膨大なものでありながら体系的にまとめられていない。演ずることへの距離化によって「異化」的とか「叙事的」という効果を成立させようとする俳優の演技を、ブレヒトはどのように実現しようとしたのか、そのことは、今日、演劇的手法を教育的に用いようとする場合、どのような意味があるのか、ということについて考察したい。
・日 時:2007年3月11日(日)午後2時~4時
・場 所:東京学芸大学・芸術館2F・演劇学研究室(学芸大正門を入ってすぐに左に曲がり、100m程進んだ左手の白い建物です。正門守衛所で分かるようにしておきます。)
 ※アクセス:JR中央線「国分寺駅」北口下車徒歩15分(国分寺からのバスはありません)、または、JR中央線「武蔵小金井駅」北口下車→京王バス『小平団地行』「学芸大正門」下車(5分程度)

※参加ご希望の方は、あらかじめご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。


日本演劇学会「演劇と教育」研究会