【終了しました】9月研究会のおしらせ

日本演劇学会分科会

演劇と教育研究会

■9月研究会のご案内

▽日 時 :2014年9月21日(日) 14時~16時30分頃▽会 場 :東京学芸大学・芸術館2F 演劇学研究室
▽タイトル:「横浜の私立中学校におけるドラマ手法を活用した異文化コミュニケーション授業の試み」
▽報告者:佐々木英子(ロンドン大学ロイヤルセントラル校 修士課程修了 応用ドラマ・ドラマ教育)

 

▽企画主旨
毎年企画している「実践報告交流会」を今年度も実施いたします。
演劇と教育に関わる諸実践は、近年益々多彩な広がりを見せております。
中でも主催される側のオーダーが、より具体的になっていることが一つの特徴であると感じています。
そのオーダーにどのように応えていくのか。また、実践における付加価値をどのように提供していくのか。
実践報告をもとに共有・議論・検討をしていきたいと考えています。
今回も有意義な研究会にしたいと思っております。皆様のご参加をお待ちしております。
(企画責任者:高山昇)

 

▽発表概要

「異文化コミュニケーション」と「モラル」教育に共通のテーマとして、「他者の視点を思いやること」が挙げられるのではないでしょうか。ここでは、横浜の私立中学校にて「道徳」の時間を利用し、初めて海外でのホームステイを体験する子どもたちに事前に行った、50分5回で試みた異文化コミュニケーション授業の実践報告をいたします。

授業は、「共感力」を育むと考えられるドラマの手法を活用しつつ、異文化コミュニケーションの基本である、「受けとり、伝える」「多様性を受け入れる」力などの基礎を、他者と協力して行うグループワークを通し、楽しみながら身につける機会となることをねらいに、プラン、実施したものです。なお、「異文化コミュニケーション」と言いますと、英語による授業と思われがちですが、こちらは日本語で行った授業になります旨、ご了承ください。

(報告者:佐々木英子)

 

※学芸大へのアクセス:
JR中央線「国分寺駅」北口下車徒歩15分(国分寺からのバスはありません)
JR中央線「武蔵小金井駅」北口下車→京王バス『小平団地行』「学芸大正門」下車
http://www.u-gakugei.ac.jp/07access/ 
※参加を確定されている方は、資料準備などの都合上、
ekk.and.ekk@gmail.com まで、あらかじめご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
(飛び入り参加、歓迎です)

演劇と教育研究会 の紹介

日本演劇学会分科会演劇と教育研究会のホームページです。 演劇と教育に関わる研究活動を行っています。
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