【終了しました】6月研究会のお知らせ

日本演劇学会分科会
演劇と教育研究会
■6月研究会のご案内

▽日 時 :2014年6月22日(日) 14時~16時30分
▽会 場 :東京学芸大学・芸術館2F 演劇学研究室
▽タイトル:演劇の教育 〜〈お金にならないこと〉の意味・価値・誇り〜
▽報告者:中野成樹(有明教育芸術短期大学准教授/中野成樹+フランケンズ主宰)

▽企画主旨
演劇と教育を結びつける際に、教育者と演劇人、両方の立場から論じていくことが重要だと考えます。中野氏は大学で後進の指導を行いながら、劇団を主宰し精力的な公演活動も行っています。また、教育研究に関しては、本研究会の発展にご尽力くださった故熊谷保宏氏(日本大学芸術学部)に学び複数の活動を共にされていました。今回は中野氏の報告を皮切りに演劇と教育について、皆でじっくりと語り合いましょう。
(企画責任者:山本直樹)

▽発表テーマ
私には、毎年新たに出会う学生へ、あるいは長年つれそった劇団員へ、いつも伝え続けていることがあります。それは「演劇には沢山の種類がある」ということです。音楽と同じく演劇にだって、ロックがあれば、ジャズもクラシックもあり、東京ドームでの大掛かりがあれば、一人浮かれた鼻歌もある。死者を弔うものもあれば、他への迷惑をかえりみない自慰行為に近いものもだってある。そんなあれこれをみなで一通りのリストアップします。それを終えると、すぐに意地悪な質問をします。「どれが一番素晴らしいと思う?」「なんで?」「どれが一番それの本質(特有性)だと思う?」「なんで?」
 この問いへの答えはもちろんそれぞれの演劇への意志(方向性)を示しますが、同時に人生への意志(生き方)を確かめるきっかけになりはしないでしょうか。授業等での事例を紹介しつつ、演劇、教育、現代、現在などを語り合うたたき台になれればと思います。

なお、7月は下記のとおり、研究会総会を予定しております。
運営委員の交代期でもありますので、よろしくご出席のほど、
お願い申し上げます。
 日時(予定) 2014年7月13日日曜日  14:00~
 場所 東京学芸大学


※学芸大へのアクセス:
JR中央線「国分寺駅」北口下車徒歩15分(国分寺からのバスはありません)
JR中央線「武蔵小金井駅」北口下車→京王バス『小平団地行』「学芸大正門」下車http://www.u-gakugei.ac.jp/07access/
※参加を確定されている方は、資料準備などの都合上、ekk.and.ekk@gmail.com まで、あらかじめご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
(飛び入り参加、歓迎です)

演劇と教育研究会 の紹介

日本演劇学会分科会演劇と教育研究会のホームページです。 演劇と教育に関わる研究活動を行っています。
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