1月研究会のお知らせ

前回は穴澤万里子さんをお招きし、演劇を教えるものの立場からごじしんの教育現場の実際や教育方針について報告いただきましたが、好評につき、引き続き穴澤さんに話題を提供していただきます。今回はパリ第三大学をとりあげながら、演劇教育における「目的としての演劇」について議論してみたいと思います。

  • 報告者:穴澤万里子(日本大学芸術学部)
  • 日時:2004年1月24日(土)午後2時から
  • 会場:日本大学芸術学部(東京・江古田)演劇学科研究室A

訃報

長年にわたり当研究会の発展にご尽力いただいた高山図南雄氏が去る12月31日、お亡くなりになりました。会として、つつしんでお悔やみ申しあげます。